カプリコン107の特徴

採用

「誰でもいい」は、失敗します。採用は、日本語教育よりも重きを置いています。

現地日本人スタッフ・カンボジア人スタッフとのライングループにより、入国後の実習生の問題行動を報告受け、対応致します。

日本語教育

基礎から現場の実用語までを教えます。
テスト用の日本語・現場用の日本語のギャップで苦労は、技能実習生・雇用企業にとっても大きな課題。

生活指導

やってみせ、実際にさせてみせ、
日本の生活習慣を入国前に体験させます。

入国費用の削減


入国後のトラブル防止の一つとして、技能実習生の支払う費用を最低限に抑えています。

家族面談

入国前・入国後共に家族面談を行います。